MOTOMACHI
RADIO
SHOW 1
元町レディオシヨウ・其壱
MotomachiRadioShow1
start:2005.04.08
author:MOTOMACHI 24Ken
LINK FREE

[0100] 2006.11.20(mon) [マメ] 新書

MAME 今日は新書元町に関する小ネタをぱらぱらと。
NARU ハードルが高いとごく一部で評判のページだな。
MAME 細かく刻んで行くぞ。
NARU おう。
----
MAME まず名称だけど「元町新書」じゃなくて「新書元町」になっている件だ。
NARU 首都大学東京みたいだ。
MAME あれは「文庫クセジュ」を真似した。
NARU 形だけ。
MAME というかひっくり返すところだけだな。買ったことないし。
NARU 解りにくいまね方だ。
----
MAME 次にあのページを作るに至った経緯だ。
NARU 経緯があるんだ。
MAME 本屋で新書が結構売れてるんだけど、小説と比べると書き易そうだし売れたらでかそうなのでオイシイのではないかなと。
NARU 売れるのはごく一部だという点はどのジャンルも同じだけどな。で、新書が儲かりそうだと思ったことがどうしてあのページにつながるのだ?
MAME どうせなら売れるものが良いのだけど、売れるか売れないか解らないのに中身を書くのは不経済なので、先に表紙だけ作って売れそうかどうか判断したいなと。
NARU そんなこと表紙で解るのか?
MAME 逆に表紙以外で何が解るというのだ?
NARU 酷い事言ってるなあ。
MAME 「人は見た目が9割」という実に○○な本があってだな、何と言うかもう
NARU 要は売れてる本が憎いと。
MAME 「売れてるから駄目だ」というスタンスは今までも慎重に避けてきたんだけど、「売れてるけど酷いもの」への敵意は惜しまない。
NARU 解ったから。
MAME とにかく、その本を見て思ったのだが「新書はタイトルが9割」じゃないかと。
NARU それで、とにかくタイトルを沢山作ってみようと思ったわけだな。
MAME 多分、50冊くらい並べると売れ筋が見えてくると思うのだ。ただし、タイトルを文字で並べても解りにくいので架空の新書の表紙をデザインしてみた。
NARU 地道なんだか山っ気があるのか解らない方法だ。
----
MAME タイトルのコツについても偉そうなことを語ってみたい。
NARU 結構必死なんだな。
MAME いかにもありそうな題名をトレースするというのは基本だが、パロディ指向は抑え気味の方が良いと思う。
NARU あっても悪くないけど、パロディであることが全てみたいなのはきついな。
MAME そう、ありがちなタイトルのパターンを踏襲するのは手法として良いと思うんだけど、あからさまにパロディであったり劣化コピーであったりするのは見る方がつらい。
NARU 一概にはいえないけど、基になっているものが露骨に見えてて、そのことをはしゃいでいるようなパターンだな。
MAME そうかもしれない。たとえば「バカの壁」をベースに「○○の壁」みたいなタイトルにするというのはよっぽどのことがない限り無理があると思う。
NARU 多分、それが許されるのは本歌取りする人自身にある程度ネームバリューがある場合と、最初から二番煎じとして開き直って作る場合のみだろうな。
MAME 後者は「許される」というより「三流のたしなみ」みたいな感じだ。
NARU まあ、買う人がいるから作られる訳だし。
----
MAME あと、サブタイトルだけど、ちょっと解りにくい方が巧くはまるような気がする。
NARU いわゆる引っ掛かりを作るってやつだな。
MAME メインのタイトルで引っ掛かりを作ると敬遠されるおそれもあるので、メインで引き付けてサブで引き留めるというのが良いかなと。
NARU 一見まともなことを言ってるように聞こえるから不思議だ。
MAME また著者名については、応募要領にも書いてあるように、有名人の名前を使って「タイトル+著者名」どうにかしようというのは無しだ。
NARU その部分だがちょっと解らないという人も居ると思うので、例を示して欲しい。
MAME 例えば「正しい日本語を話そう/ボビー・オロゴン」「信じられないくらいにお金が貯まる方法/岸部シロー」といったネタ系は今回の趣旨から外れるのでアウトだ。
NARU 凡例が面白くない点についてはスルーしておこう。
----
MAME 最後に実際にある本で凄いのを教えてもらったのでここで紹介しておこう。
NARU なんてタイトルだ?
MAME 「昆虫にとってコンビニとは何か」だ。
NARU すごい。実験的な文学作品のようですらあるな。
MAME リンク先を見る限りタイトル通りの内容のようだ。
NARU この「○○にとって○○とは何か」という形式はいろいろできそうだな。
MAME そもそも、この本自体が吉本隆明の「言語にとって美とはなにか」に似てなくもない。
NARU あまり説得力の無い意見だ。
固定リンク

<< 古 | TOP | 新 >>
更新情報
<最終更新>
2018.03.05(mon) 19:39

<最近の話題>
蒲団
ハンカチ
椅子
鼠祭
セブン
史跡
免罪符
バニー

申し送り
過去の記録