新書元町 既刊紹介 |
◆このページに関する説明はこちら / ◆目録はこちら / ◆スターバックスカードの旅という企画もやってます。 | |||
イメージを拡大 |
恋ラーメン 〜夢うどん、光そば
元町二十四軒(著)
★★★☆☆
出版社/著者からの内容紹介
「ラーメンは恋に似ている。麺とスープで出来ていて具が乗っている」とまるで類似性が見えない箴言を頼りに、筆者は全国のラーメン店を巡る。目指すは「恋ラーメン」の完成。行く先々のラーメン店主が暖かい言葉と熱いスープを掛けてくれる。その優しさと加虐性に触れながら、次第に心を固く閉ざす筆者に平和は訪れるのか?サブタイトルは本文に関係有りません。 |
||
/元町 | |||
イメージを拡大 |
不在連絡票が紙製な訳 〜アルミの危険性
紙尾丸夫(著)
★★☆☆☆
出版社/著者からの内容紹介
全ての紙片がアルミ化されるという風説を真に受けた印刷業界に身を置く筆者が、薄くて浅い知識を総動員して紙の有効性を必死に訴え、不必要に金属カードを攻撃する。本書はその筆者の間抜けさ加減を嘲笑う事を目的として出版された。 |
||
/元町 | |||
イメージを拡大 |
弥生米騒動 〜もう縄文じゃない
元町二十四軒(著)
★★★★☆
出版社/著者からの内容紹介
米騒動は一般に1918年大正時代に富山県を中心にして全国規模の民衆暴動へ発展した事件を指すが、大正時代を遡ること六千年、弥生の世に起きた米を巡る暴動が世界初の米騒動であることが最新の研究で明らかになっている。この弥生米騒動は初めて導入される稲作の概念に対する不安が巻き起こしたもので、縄文の終わりを象徴する出来事として見ると興味深い。本書では弥生米騒動の発生から収束に至る経緯をやる気無く義務感でのみで解説。 |
||
/元町 | |||
イメージを拡大 |
職業としての宀 〜知られざる収支構造
宇家宙宅(著)
★★★★☆
出版社/著者からの内容紹介
古来、ウ冠は単なる漢字の部首ではなく、人間が勤める職業だった。現在も残るその痕跡を俗にウ冠商売と呼ばれる業界に見た筆者が平安から室町に至る「職業としての宀」の系譜を追い、各時代毎の収支フローを解析している。現代のウ冠商売に於ける経済構造との対比から時代の光と闇が見えてくる。 |
||
/元町 | |||
イメージを拡大 |
せーのドン! 〜僕にも三千点
元町二十四軒(著)
★★☆☆☆
出版社/著者からの内容紹介
自分がクイズ番組の司会者だという妄想に取りつかれ自らを「大樫巨膳」と名乗る男の半生を追った渾身のドキュメント。 |
||
/元町 | |||
イメージを拡大 |
七味とうがらしの足跡を追う 〜消えた絵本作家
元町二十四軒(著)
★★★★☆
出版社/著者からの内容紹介
「イチゴ大統領のニンジン畑」を最後に姿を消した幻の絵本作家「七味とうがらし」。「七味とうがらし」とは誰か?鍵となる、小さなアパートほうれん荘とはどんなところだったのか?数々の謎に鋭く切り込む。また、現在では入手困難な他の作品についても年代順に解説。 |
||
/元町 | |||
イメージを拡大 |
インターネットと始皇帝 〜インターネットを作ったのは始皇帝だった
元町二十四軒(著)
★★★☆☆
出版社/著者からの内容紹介
インターネットを発明したのは始皇帝だった。 |
||
/元町 | |||
イメージを拡大 |
さよなら酸素 〜すべては酸素が原因だった
志園歌耽楚(著)
★★☆☆☆
出版社/著者からの内容紹介
頭痛・ニート・タマちゃん・国鉄民営化・ニート・オレ流…、現代人を蝕む様々な疾病。その原因はすべて酸素にある。「脱・水依存」メソッドで全世界に反響を呼んだ筆者が提唱する新しい健康法、それが「脱・酸素依存」メソッド。 |
||
/元町 | |||
イメージを拡大 |
猿を木から落とす 〜妨害と策略の方法論
有野肇(著)
★☆☆☆☆
出版社/著者からの内容紹介
「得意分野を持っている人が嫉ましくなるのは当然の感情です。むしろその能力を嬉々として見せつける方に問題があると言っても間違いではありません。そんな無神経な者は地面に引きずり下ろしてあげるのは親切な行為と賞賛されるべきことであって、悪いことではあろう筈が無いと確信しております」 |
||
/元町 | |||
イメージを拡大 |
誤埴の分科史 〜何故誤埴が発成すろのか?
五反田誤埴研究界(編)
★★★☆☆
出版社/著者からの内容紹介
インターネットの次代になって久しいというのに出班物から誤埴が消えることはない。その理由は以外なところにあった。本署では誤埴が亡くならない源因を実例を混えながら詳しく探って行く。衒で見けかた楽しい誤埴は暴笑間違いまし! |
||
/元町 | |||
イメージを拡大 |
くノ一商法と闘う 〜泣き寝入りしないために
元町二十四軒(著)
★★★★☆
出版社/著者からの内容紹介
「くノ一商法被害者の会」をご存知だろうか?戦後最も悪質とも言われている「くノ一商法」は、人間の弱み(くノ一に弱い)につけこんだ卑怯な悪徳方法である。その「くノ一商法」の被害にあって友人・信用・財産・手裏剣を失った人たちが、被害の一部でもよいから取り戻そうと懸命の活動を続けている。それが「くノ一商法被害者の会」だ。本書を読んで、救済に力を貸してあげて欲しいとは言わない。ただ人間の弱さ(くノ一に弱い)を改めて見つめなおして欲しい。 |
||
/元町 | |||
イメージを拡大 |
不思議ちゃん解剖講義 〜不思議脳の秘密が解った
元町二十四軒(著)
★★★☆☆
出版社/著者からの内容紹介
「変な声でゆっくり話す」「ファンタジックな言動にチープでありきたりな想像力」「絶妙のバッドタイミングで切り込む」これらの行動をあくまでも「意識なんかしてない」「自然にこうなる」と虚しい主張をして止まない不思議ちゃん。 |
||
/元町 | |||
イメージを拡大 |
電柱観察学入門 〜地中化という名の愚行
元町二十四軒(著)
★★★☆☆
出版社/著者からの内容紹介
(「電信柱観察のススメ」改題) |
||
/元町 | |||
イメージを拡大 |
スミを吐くということ 〜タコとイカの科学
G・H・スズキ(著)
☆☆☆☆☆
出版社/著者からの内容紹介
本書は20世紀初頭に日系アメリカ人のアマチュア生物学者によって書かれたものである。現代の生物学の、いや当時の生物学の常識から見てもかなり突拍子もない仮説に基づいて「タコやイカがスミを吐く理由」に関する仮説を立て、幾つかの実験を行って検証している。出版当時は全く見向きもされなかった本書は、1990年代のレトロ科学ブームの際に発掘され、その強い独自性と因果関係が極めて不明瞭な実験方法を笑うという悪趣味な取り上げ方をされ、遺族の意向もあり長らく絶版となっていたが、スズキ氏のフロンティア精神を再評価するという気運が高まり、この度再販されることとなった。 |
||
/元町 | |||
イメージを拡大 |
母は不可思議 〜二十一年の葛藤
泉由良(著)
★★★★☆
出版社/著者からの内容紹介
「プンチョロパッパ、プンチョロパッパ、パイ!」別れ際にそう云いながらハグした後、立ち去っていった母の背中を見ながら、(不可思議としか云いようがない……)と私は思った──。 |
||
/Yura+ | |||
イメージを拡大 |
二〇〇六年、あのメロディーを忘れない 〜口笛オーケストラ楽団の記録
半田宗治(著)
★★★☆☆
出版社/著者からの内容紹介
2006年大晦日、口笛で交響曲第九番を全て演奏しようという壮大なプロジェクトが敢行された。口笛の吹き方さえわからない、音痴なので正しい音を口笛で出せない、「歓喜の歌」を歌いながら口笛を吹くのは難しい……沢山の困難を乗り越えて、彼らは為し遂げた……。 |
||
/Yura+ | |||
イメージを拡大 |
猫さん撫で撫で 〜しあわせ猫ライフ
水野かおり(著)
★★★★☆
出版社/著者からの内容紹介
|
||
/Yura+ | |||
イメージを拡大 |
あなたまだしりとりやってるの? 〜言葉と子ども
神田庸子(著)
★★★☆☆
出版社/著者からの内容紹介
あなたは子どもの頃に「しりとり」をしましたか? |
||
/Yura+ | |||
イメージを拡大 |
食べちゃうゾ 〜知られざる世界の寄食文化
梶田重蔵(著)
★★☆☆☆
出版社/著者からの内容紹介
世界にはまだまだ知られていない食文化がある。 |
||
/元町 | |||
イメージを拡大 |
ボクピーを使いこなす 〜ボクピーのプロになろうよ!
田中としお(著)
★★★★☆
出版社/著者からの内容紹介
ボクピーとはぼくがつくったコンピュータ―です。 |
||
/Yura+ | |||
イメージを拡大 |
スリッパより大切な物 〜それは足
元町二十四軒(著)
★★☆☆☆
出版社/著者からの内容紹介
どこに行くにも自分のスリッパを持ち歩くマスリ(マイスリッパ)族。彼らは不特定多数の人が使うスリッパを頑なに拒否し、自分のスリッパを異常なまでに大切にする。スリッパに名前を付けるのは当たり前、他人が触れることを許さず、他人が履こうものなら怒り狂う事すらあるというのだから驚きだ。 |
||
/元町 | |||
イメージを拡大 |
おたく化する社会 〜おたく検定1級を目指そう
竹田ミソ太(著)
★☆☆☆☆
出版社/著者からの内容紹介
「おたく」は今や差別語でもなんでもありません。 |
||
/Yura+ | |||
イメージを拡大 |
百科事典をつくる 〜あなたにも出来る手作り百科事典
金田一俊平(著)
★★☆☆☆
出版社/著者からの内容紹介
「知らない人がつくった百科事典なんて何が書いてあるか解らなくて気持ち悪い!」そんな方が増えています。今や百科事典は自分で書く時代。あなたも世界で一つだけの百科事典を作ってみませんか? |
||
/Yura | |||
イメージを拡大 |
脱・最寄駅神話
住まいるコッロッケ!の会(編)
★★☆☆☆
出版社/著者からの内容紹介
あなたはまだ最寄駅で降りているの? |
||
/猫 | |||
イメージを拡大 |
テレポーテーションと日本人
立町郁雄(著)
★☆☆☆☆
出版社/著者からの内容紹介
テレポーテーション発祥の地はアイスランドだと思っている人はいないだろうか?1924年、ダーグル・パルソンが行った「ケフラヴィークの実験」から遡ること11年、3mと短距離ではあったものの京都大学で観測された瞬間移動が世界最初のテレポテーションであることは意外と知られていない。 |
||
/猫 | |||
イメージを拡大 |
少年誌で感じる季語 〜サンデー、ジャンプ、マガジンから作る俳句
庵野路佳(著)
★★☆☆☆
出版社/著者からの内容紹介
少年誌には少年誌ならではの季語がある。例えば4000個以上(7000個以上という説もある)あると言われているジャンプ季語には「ユンザビット高原」「バスケがしたいです」「もうちょっとだけ続くのじゃよ」「妖怪田ブタ子さん]「お前には地獄すら手ぬるい」「サイコガンは心で撃て」「自らに頼む、それが超人だ」などなど、どうやって俳句に使うのかすら解らないものが含まれている。本書では、これらの季語の使い方や鑑賞のポイントを解りやすく解説。 |
||
/Yura | |||
イメージを拡大 |
ほしのあき
天野内記(著)
★★★★☆
出版社/著者からの内容紹介
つみきみほ、かまやつひろし、ほしのあき |
||
/T.N. | |||
イメージを拡大 |
テングロール戦略 〜73対24の法則
元町二十四軒(著)
★☆☆☆☆
出版社/著者からの内容紹介
ロングテールはもう古い、真のIT革命はテングロールから。 |
||
/元町 | |||
イメージを拡大 |
会釈の科学 〜礼節を超えて
宇奈良是(著)
★★★☆☆
出版社/著者からの内容紹介
|
||
/元町 | |||
イメージを拡大 |
苔を撮る 〜緑の小宇宙
西園寺剛(著)
★☆☆☆☆
出版社/著者からの内容紹介
「苔はいいわよぉ、嘘付かないから」 |
||
/元町 | |||
イメージを拡大 |
靴底社会 〜すり減る、ガムを踏む
元町二十四軒(著)
★★★★☆
出版社/著者からの内容紹介
IT革命・ニート・タマちゃん・国鉄民営化・ニート・オレ流…、21世紀以降に世界中で起きた数多くの変化。その複雑さを理解するために避けて通れないキーワード「靴底社会」をわかりやすく解説。靴底から見えてくる現代社会の縮図から目をそむけてはいけない。そしてガムを踏むと悔しい。 |
||
/元町 | |||
イメージを拡大 |
カレーライス!カレーライス! 〜それで満足できるから
元町二十四軒(編)
★☆☆☆☆
出版社/著者からの内容紹介
どちらかというとカレーが好きな筆者が日本全国から集めたカレーに関する名言を紹介するカレー格言好きには堪らない一冊。 |
||
/元町 | |||
イメージを拡大 |
ワン・ツゥ・スリーであと一歩 〜あと一歩で夢が叶わなかったひとたちへ
一進一退堂(著)
★★☆☆☆
出版社/著者からの内容紹介
夢は叶えるためのものだと思っていませんか? |
||
/Yura+ | |||
イメージを拡大 |
通用しないプログラミング
ロバート・A. ブラウン(著)
★☆☆☆☆
出版社/著者からの内容紹介
本格的なWeb 2.0時代に突入し、世界のプログラミング技術が大きな転換期を迎えている。従来の常識が役に立たない現代の開発環境にまったく通用しないノウハウの数々を第一線での活躍経験のない筆者が天性の勘とフィーリングでなんとなく解説。 |
||
/猫 | |||
イメージを拡大 |
前輪で走れ!
青山斎規(著)
★★☆☆☆
出版社/著者からの内容紹介
|
||
/猫 | |||
イメージを拡大 |
ろんぶろ、すんぶろ 〜わたしの21年戦争
ねごろ麻衣(著)
★★★☆☆
出版社/著者からの内容紹介
今も耳から離れない祖母の口癖「夢も希望もとっくに捨てたのさ。ろんぶろ、すんぶろ」 |
||
/猫 | |||
イメージを拡大 |
おでんはおかずに入りますか? 〜ご飯食の新時代を読み解く
元町二十四軒(著)
★★★☆☆
出版社/著者からの内容紹介
|
||
/元町 | |||
イメージを拡大 |
これは見本です 〜サブタイトルは省略可能
元町二十四軒(著)
★☆☆☆☆
出版社/著者からの内容紹介
|
||
/元町 |
|