HTMLエンティティ作成
変換したいアドレス:

適用された部分:10進 16進

変換後のアドレス:

エンティティ化エンティティ出力形式
ランダム(推奨)
全て
10進/16進のランダム(推奨)
10進
16進
@マークをエンティティ化する


[使い方]
  1. JavaScriptを使用可能にしておきます。
  2. オプションを選択します。どれを選択して良いか解らない場合はそのままがいいです。
  3. メールアドレスやURLを「変換したいアドレス」に入力します。
  4. 「変換」ボタンを押します。
  5. 結果が「変換後のアドレス」欄に出ます。元のアドレスからあまり変わってない場合は、気に入るまで「変換」ボタンを押してください。
  6. 「Clipコピー」ボタンを押すと「変換後のアドレス」がクリップボードにコピーされます(Windows版 IEのみ)。
  7. HTMLファイルやブログの設定画面など、メールアドレス・URLを記述する部分にペーストしてください。
[注意事項]
  • 日本語など、多バイト文字コードを入力した場合の動作は検証してません。
  • このツールを使って生じたあらゆる影響に関して、制作者は責任を負いかねます。自己の責任においてご使用下さい。
  • このツールは、Appli Box & Cup さんの「HTMLエンティティ生成 v1.51」というWindows アプリケーションの外観と機能(一部省略)を無断で真似しています。