2004年09月27日

練習してるよ

ご無沙汰しておりました。元気で暮らしております。ウクレレも毎日弾いてます。

ここ2ヶ月は、Fly Me To The Moon なんて曲を毎日毎日、自分でも呆れるくらい繰り返して練習しております。

一日に何時間も練習できるわけではないので、物凄くゆっくりしたペースで覚え、やっと昨日最後まで辿り着きました。後半の1/3は、間違えながらも譜面を見ないで弾けるというレベルですが、頭から2/3は(巧い下手はともかく)止まらずに弾くことができるようになりました。一般的な言い方かどうかわかりませんが前者を「頭が覚えた」、後者を「手が覚えた」と呼んでいます。あと、一週間くらいで後半1/3も「手が覚えた」レベルになるでしょう。

今練習している曲はメロディを主に弾くソロで、その前に練習していたコードストローク主体のCrazyGと対照的です。Fly Me To The Moonの練習に行き詰まったときはCrazyGを好きなように弾くことで気分転換になります。また、新しい曲を練習することで左手の指の動きのバリエーションが増え、以前の曲で難しかった場所が気のせいか楽に弾けるようになりました。

レパートリーを増やすことのメリットは大きそうです。次もまた違ったタイプの曲に挑戦してみようと思います。次はボサノバに手を出してみようかと思っています。

2004年05月20日

もひとつ小技だよ。

鉤屋ウクレレ部・特別顧問の blog 5/3にもう一品おかずをつけてみましょうという企画の第2弾です。



マキシンの小技その3「ちょっとメロディをいれる」

また名前は解りにくいですけどやることは簡単です。サンプルのC→Gのところで軽くメロディぽいおまけをいれてやるのです。まずはC:



□□●□□□□   □□・□□□●
□□□□□□□ → □□□□□□□
□□□□□□□   □□□□□□□
□□□□□□□   □□□□□□□

3拍目の裏と4拍目で高いミを足してやります。「・」の部分は次のコードに移るときの足がかりにするために離さないでおいた方が良いです。



次のGは、最初から高いレを足した状態で一拍目の表だけ弾いて、残りは普通に弾きます。



□●□□●□□   □●□□□□□
□●●□□□□ → □●●□□□□
□●□□□□□   □●□□□□□
□□□□□□□   □□□□□□□

普通Gは人差し指、中指、薬指で押さえますが、ここでは高いレを足せるよう、人差し指で1-2-3弦の2フレットを押さえて中指で2弦の3フレットを押さえます。



このように和音を構成してる音を追加したり外したりすることで、コードストロークにちょっと一味加えることができます。

2004年05月10日

小技だよ。

鉤屋ウクレレ部・特別顧問の blog 5/3で、マキシンの小技その1「G7を足す」が紹介されていたましたが、私ももっと簡単な技をひとつご紹介しますよ。



マキシンの小技その2「Gにスライドで入る」

名前は解りにくいですけどやることは簡単です。サンプルの「叶姉妹」と「スケスケ」のところのGを次のように弾くのです。


F#     G
●□□□   □●□□
□●□□ → □□●□
●□□□   □●□□
□□□□   □□□□

(左側は厳密にはF#/Gだと思いますけど長いのでF#と書きます)

これらはばらばらに弾くのではなく、F#を弾いて、すぐに手を離さずに音を出したままスライドさせます。チャランの「チャがF#」「ランがG」くらいのタイミングです。



D7のところも同じように弾くことが出来ますけど、あんまり多用すると逆に単調になるのでその辺は気分で調節してください。



このスライドはハワイアンぽさをお手軽に出せる技ですので、他の曲でも是非お試しください。

2003年12月11日

指で迷おうよ。

ひとつ、思い違いをしていたことが解りました。右手の使い方です。

私は今日まで右手の親指で弾くものだと思っていました。いくつかのサイトを見て回ったところ、どうやらそうではなく、人差し指で弾くのが主流のようです。手首を利かせて上下に動かすところまでは間違ってなかったのですが、弦をかき鳴らす指は人差し指を使うのがまず基本のようです。

親指がまったく間違いかと言うとそうではなく「好き好きである」という意見や「音をしっかり出したいときは人差し指、マイルドに出したいときは親指」という意見がありました。また、人差し指親指の他にも右手の指を総動員して熊手のように弾く方法やフェルト製のピックを使うという手もあるようです。

慌てて人差し指で弾くことを試してみましたが全然駄目でした。ダウンストロークをすると引っかかってしまいますし、素早く上下に動かすことができません。ただ、爪が弦に当たるので確かにしっかりと音がでます。ウクレレらしい音が出ます。

いろいろ試しているうちに自分にあった弾き方を見つけました。人差し指と親指の先端を合わせてピックを持っているかのように弾くのです。これならダウンストロークは人差し指の爪、アップストロークは親指の爪が使えます。しかも慣れているピックの動きで弾けるのでそれほどぎこちなくありません。もしかしたらこの弾き方もウクレレではお馴染みなのかもしれません。そのうち調べてみようかと思います。

2003年12月09日

弾いてみようよ。

チューニングができたので、さっそく弾いてみることにした。まずは、唄の伴奏としてコードをポロポロと弾いてみることに。

幸いネットには 「ウクレレのコード表」をアップしてくれる優しい人がいる(冗談抜きで大変感謝しております)。何枚かプリントアウトして鞄に入れたり机に置いたりしている。なんせ弦は4本しかないし、弦のテンションはギターに比べて全然緩い。人差し指から小指までを使えば大抵のコードを押さえることはできるし、指先の力が足りなくて押さえられないということもあまりないのだ。コード表さえあれば音を出すのはそれほど難しいことではない。

コードを押さえて音を出すことができるようになったら、歌にあわせてコードを押さえ適当なリズムでかき鳴らしてみる。コードは文字を覚えるのと同じで、実際に弾いてみるのが最も効率的に覚えることができる手段のようだ。幸いネットには「歌詞とコード」をアップしてくれる優しい人がいる。著作権法上まずいだろってものから全然OKなものまで幅広くカバーされている。Googleで探すときは、曲名と歌詞の一部と"C"とか"G7"とか "Am" とかで検索すると比較的楽に見つけることができる。私のお勧めはこちらの2003.12.05の日記にある曲だ。

曲が決まったら、まずはリズムや奏法を気にせず歌に合わせてかき鳴らしてみる。最初にこころがけたいポイントは「4本の弦を全て鳴らすこと」だ。右手が弾いていない弦はないか、弾いていても鳴っていない弦がないかをチェックすることをお勧めする。右手をゆっくり動かしたり弦を一本ずつ弾くと鳴っていない弦がすぐ解る。

コードが歌と合わないような気がする場合は、1.チューニングが狂っている。2.コードが間違っている。3.自分の耳が間違っている のいずれかだ。私の乏しい経験を基に言えば 1 > 2 > 3 の順で疑うのが良いだろう。ウクレレは、安価なものだけかもしれないが、チューニングが狂いやすい。ギターの真似してチョーキング(押さえた弦を上か下に動かして音程を上げること)をするととたんに狂ってしまう。またこれは弦楽器全てに言えることだが新しい弦は初めて強い力で引っ張られるので弦が伸びてチューニングが狂いやすい。チューニングはしつこくこまめに行うべきだろう。

(続く)