GUZZLING All good children go to heaven. |
立花短信
このサイトに対するご感想などいただけると嬉しいです。あて先はこちらです。
「ひどく手抜きミステリ」 : これは、もっと手抜きミステリのセルフカバーです。というよりは、歌で言う三番です。あと2回くらい繰り返すと面白くなりそうな気がしますが、そんな度量はありません。
「再会」 : これまた没ボックスから。これは絵や映像で表したら面白いような気がします。
「はかない命」 : これも没ボックスから。これはもっと捻りたいのに捻りようがないのが悔やまれます。
「しばらくお休み致します」 : ラストが思いつかなくてしばらく没ボックスに入っていたものです。
「ソニア」 : 種の名前を何にするかで迷いました。結局表題の名前にしましたがあまり気に入っていません。
「ようこそ人間」 : もっと解りやすくて、もっとラストで驚けるような書き方ができないのが残念です。
「針の塔(1)」 : 前回から随分と間が空きました。どうも材料が尽きてしまったようです。どこに行けば仕入れることができるのでしょう。
「空も飛べるはず」 : またスピッツの曲からタイトル借用。あの曲のような恐ろしさは望むべくもありませんが。
「夏の魔物」 : タイトルはスピッツの曲より拝借しました。あんな破壊力のある歌のような話ではありませんが。
「私だけ」 : これは映像でやった方が面白いような気がします。
「もっと手抜きミステリ」 : これは、手抜きミステリのセルフカバーです。というよりは、歌で言う二番です。あと3回くらい繰り返すと面白くなりそうな気がしますが、そんな度量はありません。
「饒舌な天才」 : とある小説のクールな人物を裏返してみたくなって書きました。わりと気に入ってます。
「欲望という名の電車」 「赤か青か」 : 今回は2つアップです。一週間ほど更新が止まる予定です。
「人間の証明」 : 書いた後で気付きました。落ちをつけようとするからいけないのです。
「ある朝」 : 昔話というのはどうして登場人物の視点で語られないのか?という疑問から。
「サトラセ」 : ひとつのアイディアを自分の頭の中で自問自答して結局没になって行く過程です。よって考えようによってはノンフィクションと言えるかもしれません。
「要求」 : この辺がコントとのぎりぎりの境目だと思います。本作どちらかというとコント側にはみ出てます。
前回の更新の際におまけページを作りました。logsの[ALL]の隣のアイコンをクリックすると見ることができます。
「試作品」 : 前後に会話をつけて均衡を保とうとするところが私の弱点だと思います。
「奴隷」 : "僕"の反応が ぺてんし というサイトの突込みの人みたいです。どうも他人の影響を受けやすくて困ります。
「歯ブラシ」 : この方向は結構好きです。
「つまらないミステリ」 : 長すぎます。この半分くらいにしたかったです。
間が空きました。しばらくはこんなペースになりそうです。
「亀」 : このくらいの中途半端な感じが好みです。
「呪い」の説明不足感(状況、どんな呪いだったのかなど)は半ば癖のようなものです。シンプルなままで十分に説明されているような書き方ができれば良いのですが。
リンクしていただいた方のページに、ネットスケープの古いバージョンではこのサイトは読みにくいとの記述がありました。スタイルシートに対応していないブラウザででどう表示されるかを考えていなかったためだと思います。すいませんでした。最低限、読むことができるように直しました。
なお、作成時はこのように見えています。
いつの間にか自分以外のみんながおかしくなっているというパターンは、そろそろ止めようかとも思っています。
会話オンリーの場合、行間をどのくらい空けたら良いかいつも迷います。台詞の間に一行空行を入れたほうが見やすくなるようですが、ページが縦方向に長くなるので気が進みません。
普通はもっと早く気付く筈ですが「怪談の登場人物は馬鹿だ」の法則に則ってるという事で見逃して下さい。
幾つかの話をリンクさせることを思いつきました。
ここ数日お客さんが増え始めました。初めての方、どうぞよろしく。
状況と絶望感だけを淡々と描いた短編に憬れているのですが、書いてみると違うものになっています。
コンテンツはテキストファイルに書くようにしてそのテキストファイルからtop/logs/allを生成するperlのスクリプトを作りました。これで修正が楽になります。
今日の話は覚めた書き方ではなく、もっと「出口無し」でかつドタバタとした状況を書いた方が良いような気がします。
[ALL]を追加してから更新の時に書き換える部分が多くなり面倒になってきました。ひとつのテキストから全部のページを一変に作る方法を検討しようかと思います。
昨夜は数行抜けたままアップしてました。
「すべての過去ログ」を作りました。過去ログページの[ALL]から行けます。
気分転換に小噺のようなものを試してみました。背が伸びる機械は小さい頃に読んだ「こどもセールスマン1号」に出てきた機械を思い出して書きました。確かズズズンとか言う名前だったような気がします。
ここに私が書いているものはもっと長い形式で書く前の概要メモなんじゃないかという気がしてきました。掌編をかくのであれば、それだけで完結できるよう、トリミングしたりデフォルメしたりする必要がありそうです。
Power Mac G5にあやかってパンチングメタルの背景にして見ました。またロゴも変えました。
短くしようとするとあらすじの説明のようになってしまいます。説明不足になるのではないかという不安を忘れて読む人の想像力にもう少し頼ってみても良いのではないかと思いました。
アンテナにリンクをひとつ登録しました。フィクション主体のホームページというのはあまり多くないので、面白いところを見つけたら忘れないうちにアンテナに登録しようと思います。
「ボタン」はもっと短くすっきり書くことが出来るのではないかと思いました。私の書くものはどれも余計な部分が多く、いつのまにか長くなってしまいます。短くて鋭いものを書くにはどうしたら良いか考えて見ます。
「不条理な設定に逃げない」というテーマはどこかに行ってしまいました。最近の二篇とも最後の方で不条理な方向に捩れてしまいました。
自分の作ったホームページが原因で騒ぎが起きる話をまた書いてしまいました(6/22の「ペンギンの日」に続いて2回目)。これは多くの人が見に来ることへの怖れと憧れの両方の気持ちがあるからかもしれません。
タイトル名を画像にしたり、ログのレイアウトを変えたりといった小さな変更をしてみました。タイトル名の画像は知り合いに頼んでもう少し見栄えの良いものを作ってもらおうと思います。
やっと最初の20作書くことができました。ここから少しペースを落とします。次の10作は「安易に不条理な設定に逃げない」を課題にしようと思っています。
不調です。
リンクページ代わりにアンテナを使うことにしました。
「自分の書いたものがなぜ受け入れられないかわからない人は、自分の書いたものばかり読んでる人に多い」と以前誰かのエッセイで読んだことがあります。私もその一人ではないかと思います。
・短いメッセージ用のコーナーを用意しました。ここも不定期に更新します。
・何人かの方にアンテナに登録していただきました。ありがとうございます。 ・私もアンテナを使ってみようかと思います。 |
|
(C)2003 T-BYPRO. All rights reserved. |